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日々の安藤  3月・ 2月1月12月11月下旬



03/30 RCC 「面館」取材速報
「面館を世に出す会」の広報部長(シャオヘイ様任命)兼、宣伝部長(面館様任命)であるところの安藤は、在広TV各局の計7番組に、投書しましたの。「うまい店がありますよ」というだけでは、ボツになるのはわかりきっていたから、投書の内容をちょっと工夫してみましたの。その内容は、「面館」と「面館を世に出す会」のかかわり、「面館」の過去、現状、今後などを簡単なストーリーに仕立て、番組で取り上げてくれませんか?とお願いしましたの。

まぁ、ダメもとでやってみたんだけど、RCCの「川島宏治の広島大百科」のディレクターから安藤のPHSに電話が入りまして。「番組へのお手紙ありがとうございました。興味深い内容なので、企画会議にあげてみようと思うのですが」

あんあん。大歓迎。どうぞ、どうぞ、やってちょうだい、あげてちょうだい、きめてちょうだい。

数日後また、安藤のPHSに電話が入りまして。「取材させていただくことにしました。これから面館さんの方にも連絡をさしあげます」うひひ。やってみるもんだ。ダメもとでもやってみるもんだ。

で、その取材の様子を見学に、本日、「面館」に行ってまいりました。

昼過ぎまでの仕事を終え、稲荷町からディープ東雲の「面館」まで12分の最速タイムで到着。すると、番組スタッフが店を出るところ。あれ?もうすんだの?と思っていると、「安藤さんですか」と声をかける人が。名刺をいただく。このかたがディレクターさんね。外で少し立ち話。「番組の主な視聴者は、60才代の方がおおいから、インターネット関連のことをどこまで出しましょうかね」というような話し。今回の取材は、インターネットでの「面館を世に出す会」と「面館」のかかわりよりも、「面館」そのものをすこしでも多く紹介してほしいので、「あまり出さないほうがいいんじゃないですか?かえって理解しにくくなると思います」とこたえる。

取材は、これからで、昼時のお客さんがひいてから、開始とのこと。

いったい番組でどのくらいの時間を割くのかがわからないし、段取りも全く聞いてないので、とにかく立ち会ってみる。番組スタッフは、ディレクター、カメラ、照明(女性)、リポーター(スレンダーな女性)の四名。ディレクターの指示のもと、残り三名が動く。

まずは、ラーメンの出来上がるまでの様子を撮る。それから、レポーターがラーメンを食べる様子。メリハリの効いた声で普通麺のラーメンを食べながら、おいしさを伝えるスレンダーな女性リポーター。こういう取材のときって、最初の一口二口を食べて、カット、で、あとは、廃棄かと思ったら、完食。それだけではなかった。

安藤が、「普通麺よりも、安藤は、細麺の方が好きなんですよ」というと、「じゃそれも食べてみましょう」と、また収録。カメラをかなり近づけて、細部を撮るんですね。これも残さず完食。うひ、この人、細いのにいきなり2杯平らげたよ。

細麺と普通麺のゆでる前の麺を皿に広げ、撮ったり、店内のメニューや、禁煙の表示や、どんぶりの重なっているところや、コップの並べてあるところなどを撮る。ほとんどは使わないのだろうけど、ディレクターのこまやかな指示のもと、カメラの方はいろいろな場面を撮る。

カレーラーメンの話になり、またつくる。つくるのは、簡単だけど、また食べるのは、この時点で、2杯完食のスレンダーな女性リポーター。さすがに完食とはいかなかったけど、半分は食べたな。

圧巻は、ご夫婦のインタビュー。これもほとんど使われないんだろうけど、ロングインタビューでした。安藤は、パートの方と端で見ていたんだけど、ご主人、奥さんの人 面館誕生のドラマ仕立てというのもやったんだな。わざわざ服を着替えたご主人が転職の際に思い悩むポーズ。その時、奥さんが一杯のラーメンをご主人さんに差し出す。ポンと手を打ち、「これだ!ラーメン屋だ」というような筋。意外と演技派のご主人だけど、奥さんは完全にテレが入ってたな。

そのあと、今度は、テールラーメン。最初は、ラーメンだけ撮るっていってたのに、スープの様子を撮るとのことで、リポーター登場。これがねぇ、また、スレンダーな女性リポーター半分近く食べたな。肉も食べたし。三時間たらずの間に三杯のラーメン。リポーターってのも、胃袋勝負ですなぁ。

途中、いらっしゃった家族連れのお客様。実は、メーリングリストのメンバーの方。ロムの方とかで、お名前おききしなかったんですけど、ありがとうございました。よろしかったら、短いご感想など、メーリングリストの方にあげてくださったらうれしいです。

ディレクターも、リポーターも、画像だけでなく、いろいろ、たくさんの話をこまごまと取材なされ、たくさんメモしておられました。カメラが店内を撮るあいだも、リポーターと奥さんは、話し込まれ、またまた、奥さん涙ぐむ(またも今までの苦労が走馬灯のようであったのだろう)場面に遭遇したりして、安藤オロオロ。

番組で、どのような長さでどのような構成になるのかは、わかりませぬが、楽しみに待ちましょう。ライバルは、有珠山だな。月曜日に噴火しないでおくれ。

あ、取材が終わり、スタッフの方々が店を出られた後、お腹がすいた安藤は、つきだし目当て(RCCのディレクターもこのつきだしでビールを飲んだ方が数人いらっしゃるとのこと)にビールをお願いした安藤。このつきだしは、よいよ。出す寸前に温めたモヤシの上に、チャーシュー。うれしいおまけって感じ。そのあと、久しぶりの普通麺を食す。う〜ん。やはりうまいなぁ。面館のラーメン。

さて、ビールとラーメンの清算をすませて、帰ろうとする安藤。しかし!極悪非道、人道に外れるご夫妻は、代金をとろうとしないのよ。結局根負けした安藤は無理やり無銭飲食させられたんだけどな〜。これは、いかんよ。

こういう人道、商道にもとる行為は今後ぜったい慎むこと。



03/26 青春カレー中
日々の安藤は、日記という形式を取ってはいるが、書いていることの多くは、日記とはいえない、ホラ話しなのね。ホラ話というのは、言い過ぎか。昨日もある人に、「あの一万円あたったってのは、本当ですか」と問われた。本当なんだよぉ〜。いつも嘘八百書いているわけじゃないんだよぉ〜。

そう、虚実おりまぜてというのが一番近いかな?

でないと、安藤の日常なんて、ホンマ狭いところでのルーチンワークのごとしなんだから、それをそのまま日記に仕立てあげたって、面白くないから誰も読んじゃくれんよ。

でも、今回は、本当の日々の安藤。

今日、西方面の実家に用事があり、JR山陽本線で行った帰り、西広島駅で降りた。JRで西広島駅に降り立つのなんて、十数年ぶりじゃない?

高校の3年間、安藤は、この駅を使い、通学した。自宅から西広島駅までJRを使い、西広島駅からは、歩いて高校へ通った。帰校時は、高校から西広島駅まで、自転車通学の友達の後ろにのせてもらうことが多かったかな。西広島駅近辺は20年たった今でもさほどかわりはない。

今日、久しぶりに西広島駅に降り立ったのは、「江戸天」のことが頭にあったから。江戸天ってのは、安藤が高校生のころ、そこそこはやっていたラーメン店。己斐近辺の男子高校生が多く利用する店であったが、なぜか学院高校の男の子はこなかったなぁ。清心の女の子なんて、前を通ることはあっても、決して足を踏み入れることはないようなお店。彼らや彼女たちは、校則かなんかで、通学途中の飲食店舗への出入りは禁じられていたのかな?

そこのうりは、「カレー中華そば」略して「カレー中」いえ、普通の中華そばが基本メニューですよ。だけど、普通の中華そばにカレー粉と「なにか」でとろみをつけた、「カレー中」のほうがよく売れていた。己斐近辺に古くからお住まいの30代後半以前の方なら、憶えておいでじゃないんだろうか。

初老のご夫婦がやってらしたのですが、面館のカレーラーメンみたいに洗練されたものではなくてですね。なんていうんだろう。いいかげんな和風スープベースのラーメンにカレーを加えた、「まずうま」なカレー中。

トッピングのバリエは、次のよう。まず肉。普通ならチャーシューだけど、そんな高尚なものは、のらない。切り落としのような豚肉を単にゆがいたもの。これが肉。そして玉子。生卵でもなく、ゆで卵でもなく、スクランブルでもなく、ポーチドエッグ。これがらーめんにのる玉子。あと、天ぷら。広島駅ホームの立ち食いうどんの天ぷらのような天ぷら。それよりも直径は小さいがもう少し厚みがあったか。これが天ぷら。普通の中華そばにしても、カレー中華そばにしても、トッピングにより、注文方法が違う。

「肉中(カレー肉中)ちょうだい」中華そば+肉片(カレー中華そば+肉片)
「玉中(カレー玉中)ちょうだい」中華そば+玉子(カレー中華そば+玉子)
「天中(カレー天中)ちょうだい」中華そば+天ぷら(カレー中華そば+天ぷら)

まだあるぞ。
「肉玉中(カレー肉玉中)ちょうだい」肉と玉子のダブルトッピング。
「肉天中(カレー肉天中)ちょうだい」肉と天ぷらのダブルトッピング。

フルトッピングはこうだな。
「肉天玉中(カレー肉天玉中)ちょうだい」肉と玉子と天ぷらのフルトッピング。

今日、西広島駅前に降り立ち、左に進むと、「宮島堂書店」は今も営業し続けていた。その向かいの酒店は、他の店舗になっていた。酒店と宮島堂書店の間の路地をイズミ己斐店の方向へ十数歩向かうと、元の江戸天あった場所。江戸天は、10数年前に営業を止めてしまったらしい。

今は、奇しくもカレー屋(デリカテッセン併設)になっていた。

書いている端から、生つばがわいてしょうがない。青春カレー中。もう一度食べたいぃぃぃ!!

03/22 宝くじ
安藤の勤め先では、7人ほどで、宝くじのグループ買いをしている。持ち回りで、集金、購入、換金を行う。今回の幹事は、安藤の美人上司。

「あら、わたしが当番?じゃ、買いに行かなくちゃね。面倒ね」
「あ、よかったら、安藤がかわりに行きましょうか?」

このような会話に割って入った人がいる。グループ買いの参加者で、仮に甘木クミ子としておこう。

「でもぉ〜〜ぉ、安藤さんが買うと、当たらないと思うんですけどぉ〜」

ふつうなら、この「真実をついているが極めて無遠慮な」一言で、「おどりゃー、わりゃー、しばいたろか」となるところだけど、安藤いたって温厚だし、柳の枝を世渡りの心得としている(注1)ので、まゆをピクリとも動かさず言い放ったのね。

「じゃ、甘木さんにお願いしよっかな。買うの」

この一言で、甘木クミ子の脳細胞は、目まぐるしく働いたはずだ。

わたしが買いに行って、全部外れると、安藤さんは、きっと、「あれ?甘木さん、全部外れましたね。うふふ安藤並みですな」とか、チクリとイヤミをいうに違いない。そんなこと、わたしのプライドが許さない。よし、じゃ、40枚を安藤さんに買ってもらって、わたしが30枚を買おう。40枚と30枚というのがミソ。どちらも外れたにしても、40枚と30枚なら、「安藤さんの方がたくさん買ったのにダメだったんですね」といえる。もし、3,000円でも当たったら、「少ない枚数でも、わたし、あたるんですね。安藤さんより効率いいわ」といえばいい。げに恐ろしき女の浅知恵(じゃなくて、深慮遠謀か)。

そんなように考えたに違いない。

「あ、いえ、じゃ、わたしが30枚買うから、安藤さん、40枚お願いします」

オイオイ、さっき当たらないと言った安藤に40枚も買わせるのかよ。よし、こうなったら、全面対決だ。あとで、どっちが買ったのが、当たったのかわからなくなるといけないので、買った人とナンバーを明記して、参加者全員に配ってやろう。しかし、参加者の誰もが、当たるとは思ってないためか、当選番号が発表されても、番号を調べるものはいない。

で、今日、売り場窓口でチェックしてもらったんですけど、まず、安藤の40枚。チェック枚数と当たり金額が電光表示されるのですね。10枚に一枚の割合で、300円が増えていく。結局、40枚を数え上げたところで、1200円の表示。安藤のもくろみでは、200,000,000円と表示され、「オイオイ、クミ子ちゃんよぉ、安藤さん当たらないなんて、とぼけたことカマすんじゃね〜よぉ」というようなはずだったのですが、当然といえば当然の結果におちついたわけね。

で、今度は、甘木クミ子の買った30枚が機械にかかる。順調にカウントしていく。うひひ。23枚を過ぎて、900円。てことは、甘木クミ子も外したな。うひひ。

「甘木さん、エラソーなこと言って所詮安藤と同じレベルではないじゃないですか」

明日、会社でそういってやろうと思った矢先、27枚目で、電光表示の900円は、二桁増えた。

あ、いや、単に一万円が当たっただけなんですけどね。

「なんてこったぁ〜。クミ子のヤロー、一万円も当てやがったよぉ」

このことを明日会社で報告するのは、とてもトホホな気分です。クミ子のヤロー鼻高々だろうなぁ。なんだか、犬の糞ふんじゃったときくらい(注2)トホホな気分だよぉ。

(注1)柳の枝
安藤の世渡りの心得は、「柳の枝のように」というものです。柳の枝は、右から左に風が吹けば、右から左に吹き流されます。左から右に風が吹けば、左から右に吹き流されます。いともたやすく。強風に立ち向かい折れてしまってはどうしようもありませんがな。いくじなしとかヘロヘロとかいわれますが、いいのです。

(注2)犬の糞ふんじゃったときくらいトホホな気分
これは、ホンマ、気が滅入りますね。新しい靴をおろしたその日に犬の糞をふんでしまう。またその靴底が複雑な形状だったりして、微細な糞まで取るに取れない。あるいは、お花見に、比治山近辺の川土手にでかけ、敷物をして、お弁当をひろげ、さて食べようとすると、異臭が。そう、犬の糞。草に隠れて、シートの下に犬の糞。いまどき、犬の散歩で手ぶらなヤツはあまりいないが、スコップだけというのは、よくみかける。ご愛犬の糞を持ち帰らず、単に埋めるだけの輩が結構多いらしい。

03/15 狭いエレベータ
安藤ちが入居している賃貸マンション。広島駅徒歩13分。八丁堀徒歩13分。チャリならいずれも4分30秒で、極めて便利な立地だ。十数階建で総戸数も40戸を越えるかな。定員6人のエレベータは一基のみ。

賃貸マンションに数年住んでも、隣家の人と顔を合わせたことがないというのは、ごく当たり前。定員6人といっても、他の人と乗り合わせることは、まれ。6人のりといっても、2人のったら、けっこう圧迫感がある。

せまいエレベータは、においがこもる。禁煙のエレベータだけど、上層階に行く人には、つい、たばこに火をつけたくなる長さかもしれない。上層階からおりてきたエレベータのタバコ臭さに辟易とすることが多い。

整髪料。朝のエレベータの、このにおいがイヤで階段を使うことも多い。

中華の出前も、においがこもる。人生のある時期、出前で急場をしのぐときって、あるよな。安藤も、小学生6年のときの夕食は、かなりの頻度で店屋物だったもの。

安藤が、夕方6時頃、買い物をすませ、エレベータにのろうとすると、強烈な香水の香り。この香りの主は、数度見かけたことがある。少し早めに買い物をすませると、その香りの主と入れ違いにエレベータにのることになる。そのときは、香りにむせそうになる。香りの主は、厚底ブーツの女の子。今から夜の町に出陣か。

エレベータのドアにひわいな落書き。いや、安藤のしわざではない。よくある、4文字の言葉ではなく、30文字を越える文章。この長さの文章をエレベータにのっている間にかけるのは、上層階の人間なんだけどね。そういうことに気づいて書いているのだろうか?

分譲だと、自治意識があるんだろうけど、賃貸はね・・・・・・

一基しかないエレベータ。いったん上がったら、おりてくるまで時間がかかる。乗り込んだ直後にオートロックを解除する人がいれば、待っていてあげるし、逆にエレベータを止めて、待っていてくれる人もいる。

あ、今ロックあけるから、ちょっと待ってよ。とか思ってたら、知らんぷりして10階まで上がるヤツ。安藤がロックあけているの目に入っているだろうに。安藤は待ってあげるのに。

昨日は、そうしてエレベータを止めて、入ってくる人を待っていたら、その方は若い女性で、「のりませんから、先に上がってください」と言われてしまった。

そう、たしかに、安藤がその女性の立場だったら、狭いエレベータに一緒にのるのは、イヤだろうね。

別に気を悪くはしないよ。そんなことで。

03/11 6kgほどのまるい漬け物石
ふとんの上から、重さ6kgほどのまるい漬け物石を、太もものあいだに置かれたら、がに股で寝なくてはならないし、それをはねのけないかぎり、寝返りを打つことはできない。

寝苦しい夜、寝返りが打てないというのは、とてもつらい。真夜中にふと目ざめたとき、寝返りが打てないというのも、とてもつらい。

寝返りのたびに、過去の事や、明日の予定や、いろんな妄想が繰り返され、そうしているうちに、いつか眠りにつくのに、じっと天井だけを見つめているのは、とてもつらい。

しょうがなく、天井を見つめながら、自由に寝返りを打てた頃のことを思いながら、妄想にふける。

「宝くじで3億円が当たったら」とかいうのは、妄想としては、かなり常識的な線じゃないだろううか。よしよし、これでいこう。そうだなぁ。3億円が当たったら、どうしよう?

宝くじを買ったことのある人なら、必ず妄想しているはず。この妄想のために宝くじは成り立っているといっても過言ではないのでは?皆様はどんな妄想をしているのかなぁ?現実的な妄想から、妄想の極みの妄想まであるだろうになぁ?

3億円といえば、安藤の残りの生涯賃金を確実に越えているので、無理に働かなくてもいいということになるな。でも、安藤のようなろくでなしに、暇と金があったりすると、ろくなことはない。金は3億もあるのだから、少なくとも暇だけでもないようにしないといけない。さほど利益を生まなくてもよいが、少なくとも損をせず、時間的に拘束される仕事。そういう仕事をしよう。

う〜ん、なにがよいかなぁ?そうだ!土地家屋を買って、クリーニングの取次店ってのはどうだ?家賃もいらない、仕入れもいらない。ほんの少しの利益しかないだろうが、損はない。お客さんの中には、たまに若い女の子もいるだろう。時間的には拘束されるものの、客もあまり来ないだろうから、あり余る時間。そう、その時間を使って、本が読みたい。文豪と呼ばれる人たちの作品を読み返したり、読み尽くしたい。新進気鋭の作家たちの旬をリアルタイムで読むのもいいだろう。それに飽きたら、童話も読むかな。その合間にゴシップ週刊誌も読むだろう。そういう活字漬けの日々をおくってみたいなぁ。

通常なら、寝返りをきっかけにまた別の妄想にうつるのだが、なにせ、寝返りができないので、意識的に別の妄想にうつる。

「もし生まれ変われるなら何になる」

もちろん、女になる。女だったら、堂々と女子高に行くことができる。妄想なんで、多少ぜいたくを言わせていただくと、グッドルッキングの若い女性のほうがよい。職業は、決めてある。ワコール(トリンプでも可)の販売員だ。以前連れ合いがブラジャーを買うというので、試着した。安藤は、その様子を試着室のそばで見ていたのだが、販売員は、試着した連れ合いの背中側にまわり、後ろから連れ合いのバストを下から持ち上げ、数回揉んだあと、こういったものだ。

「ちょっと右のカップが余りぎみですね。」

安藤、びっくらたまげこいた。こんなに合法的に女性の乳を揉むことができる職業があるのか!安藤今すぐにでも、転職したいと思った。ま、乳がん検診の医師でも、それは可能だが、いかんせん、好みでない乳でも(そのほうが多いだろうに)揉みつづけないといけないというのは、苦痛ではないか?その点、ワコールの販売員であれば、好みの乳さえ揉めばよい。

あ、でも、女になって、女の乳を揉んでも、そんなにうれしくないか(トホホ)。あ、いかんいかん。こういう展開になると、天国の乳(じゃなくて、父)が、また夢枕に立つ。そう、もっと高尚な話題で勝負しないといけないのだった。

ところで、なぜ安藤は、太ももの間に6kgくらいの漬け物石を置いて、毎晩寝るのかというとですね。その漬け物石の正体は、猫なんです。なぜか、このポジションが好きなのだ。うちのバカ猫。

03/09 不況を肌で感じる図書館・・・
安藤ちでは、基本的には、書籍は買いません。新刊ハードカバーはびっくらたまげるほど高いし(音楽CDがあの値段なら本なんて安すぎとも思うが)、それで面白くなかったりすると、ほんと落胆しちゃいますよねぇ。

書庫が満杯というのも、本を買わない理由のひとつ。本て、ホンマ場所取るよね。安藤ちの書庫は、もうすでに、連れ合いの学生時代の教科書(莫大ある)とお仕事関係の本で満杯なのだ。雑誌は読み捨てる事ができるが、ハードカバーを捨てるのは心が痛む。作者に悪いじゃん、渾身の作品を捨てるなんて(捨てたくなるようなカスもたまにはあるが)。かといって、誰かにあげようとすると、もらった方は心理的負担(読まなくちゃいけない)になるだろうから、それもできない。

もうひとつ、最大の理由は、本が買えないくらい、安藤が貧乏ってことかな(安藤ちが貧乏なのではなくて個人的に安藤が貧乏なの)。できるだけ無駄な支出は減らしたい。あ、またこんなこと書くと、「安藤さん、連れ合いさんに財布のヒモがっちり握られて、おこづかいももらえないのね」とか誤解されて、安藤の連れ合い女傑説がまた一段と増幅するといけないので申し添えておきます。安藤ちでは、生活費をほぼ二分して拠出しており、お互いの収入は、一切関知しておりません。というわけで、単に安藤の稼ぎが少ないだけのことですから、誤解されぬよう。

まぁ、そんなこんなで、安藤ちにおきましては、本を買うってのは、合理的でない行為とされているのね。で、どうするのかといえば、「広島市立各図書館の利用」ですね。これが一番合理的に本を読む方法なのね。図書館にいけば、検索用のコンピュータがあり、すべての蔵書から検索する事ができる。広島市には、各区に図書館があるけど、図書館単位での運営ではなく、市立図書館全体ですから、蔵書の規模からいえば、他の市町村の図書館よりも、かなり多いでしょうね。貸出中なら、リクエストカードで予約もできますし、さらには、新規購入のリクエストも可能です。

以前、「ドーピングマック」という本を図書館に買ってもらった事があるんです。こんな本ホンマに買ってくれるんかいな?と思いながら、リクエストしたら、ホンマに買ってくれたので安藤少々驚きました。これは、 Macintosh SE/30 やカラークラシック(というような古〜いマック)にPPCのボードを無理やりぶちこんで、オールドマックを最新の速度で使おうという、実にマニアックな過激本だったんだけど、安藤以外に図書館でこんな本借りる人なんていないだろうに、買ってくれた。

ただ、人気作家の人気作は、予約して数ヶ月待ちということもざらです。例えば、昨年映画化された「秘密」は、広島市立図書館全体で二十数冊!あるのに、予約して、順番がきたのは、4ヶ月後だったかな。「白夜行」は早く読みたかったので、つい買ってしまったのよ。

それから、割と合理的な方法は、「古本屋の利用」ですね。最近は、古本屋も「リブック」とかあか抜けた店舗を持つところもありますね。こまめに足を運べば、掘り出し物もあるし。ただ、古本って、時々、線をひいてあったりすることがあり、これは、相当に気が散りますね。だって、作者以外の意志が本に入っているわけですからね。

先日、平日の昼間に東区図書館に行き、働き盛りの年代の男性であふれかえっているのに驚きました。それも、スーツで営業をさぼってとかいうのではなく、みな私服。しみじみ不況なんだなぁ・・・と思ってしまいました。

03/05 面館・・・
最近、「面館」というラーメン屋さんに、いたく執心している安藤でございます。「面館」は、シャオヘイ様のご紹介なんです。その、お味や、オーナーご夫妻のお人柄などに触れますと、「この店は、繁栄してもらわなくては、困る」とつくづく思ってしまいます。

シャオヘイ様のウェブサイトの掲示板で、麺麺と、じゃなかった、綿々と、その「面館」に関するお話しが繰り広げられているのですが、そのなかの安藤の発言を、ここに集めて再掲いたします。

○東雲といえば、安藤の元本拠地。東雲町1-17-4といえば、ディープ東雲で すね。ぜひ、いってみよう。というか、自転車飛ばして行ってみなくっちゃ。

○安藤トロワーす。いやはや、安藤、びっくらたまげこいた、です。シャオヘイ様が掲示板に自ら項目を立ててお知らせしたいという気持ちがよくわかりました。本日雪降る中自転車を飛ばし行ってきました。店に到着したときは、半雪だるまになっちまったよ。あんなところ(商売むきの場所でないよね)のあんな店(外見も店名も?)で、このような「求道的なラーメン」を食べることができるとは、驚きです、というか、シャオヘイ様の「良い店にぶち当たる嗅覚と運の良さ」に脱帽。場所については、あのような、商工業地帯ってのは、意外と気のきいた店がないんで、客をつかみさえすれば、固定客続出ということになるのでは?安藤の会社のそばにあれば、週のうち、半分くらい行くかも知れぬ。外見は、ドアに「寒い日は、キムチラーメン、カレーラーメン」とか貼ってあって、シャオヘイ様のご紹介でなかったら、ゲテモノ系のラーメン屋かと思っちゃいますよ。ところがところが、実に「求道的なラーメン」でしたねぇ。好き嫌いは別として、他店とは、一線を画していますね。今日は、細麺の固めで食べてみましたけど、あのスープだったら、普通麺の方があうかも?安藤の好 ! みは、ボソボソ(粉っぽいということになるか ○土日祝休みってのは、近隣の法人事業所の従業員がメインターゲット?そのうち、タクシー業界でも知られるようになるでしょうね。

○きょうは、先程、11:30に口開けの客として行ってきました。普通麺固め味薄目でお願いしましたところ・・・安藤の好みとしては、普通麺より、細麺の方がいいかな。普通麺は、ツルツルしすぎでちょっと好みではない。細麺も同じ生地をつかっているんでしょうか?でも、どちらにしても、もっとバサバサした感じの麺の方が好き。ま、これは、安藤個人の好みだから、改善してほしいなんて言えるような類いのお話しではありません。それから、上に浮いている油分は、どのような過程で入っているのでしょうか?ほら、よくあるじゃない、ラードを添加する店。それとも、スープだけから出た油分なんでしょうか。いやね、もし、ラードとかを別に入れているんだったら、抜いてもらったほうが、安藤にはぴったりくるんだけどな。今の程度でも、安藤にはほんのわずかしつこいかなと思う。シャオヘイ様、今度行かれたら、聞いてみて下さらない?それにしても、あの厨房の作りじゃ、時間を選んでいかないと、店主と話は出来ないね。口開けから、客続々で、店主はカウンターから死角に入ってしまった。

○えと、今日は、連れ合いと子供を連れて、食べに行ってきました。連れ合いはチャーシューのうまさと後口の良さが印象的だと申しております。いつもは飲まないスープを結構飲んでしまったと。安藤ちは、どんなにうまいスープでも飲み残すようにしているので悪しからず。でもつい飲んでしまう面館のスープ。例のピカチューも取り払ってあったけど、安藤たちのわがまま?とか思ったりして、ちょいと心が痛んだ。いろいろ書きたいことあるんだけど、今日は、これにて、ごめんなさい。近いうちに、シャオヘイ様とは別の視点からの論文を仕立て上げたいと思ってます。

○安藤の女性上司は、とても頭の回転がはやく、くちもたつ(あ、そして美人だ)。彼女は面館訪問歴2回だ。「面館を世に出す会」の主旨を説明したところ、賛同していただき、さっそく食べに行ってくれたし、口コミ作戦に協力してもらっている。口コミ作戦には、うってつけの人材だ。彼女は取引先の業者さん(主に営業で南区担当だから昼の東雲は圏内だ)がくるたびに面館の良さを吹聴してくれているんだけど、そのやり方がうまいのだな。シャオヘイ様のメールマガジンの文章を読んでいるし、安藤の話を聞いているのね。それを元に面館の良さを十分説明した後、「化学調味料とか使っていないから、もし、何も知らずにたべたら、ちょっと物足りなく思うかもしれないわね。でも、今説明した、そのスープの由来を十分考えたうえで食べてみてね」みたいなことをいうわけだ。とても説得力がある(話すのがとてもうまいから)。店内には、その日限りのスープとの掲示はある。それを、もっと、ご自身たちが高みを目指しているところをうまく説明する掲示をするのはどんなもんだろうか?シャオヘイ様は凡蔵にいかれたので、あの店の店内の掲示はお読みになっている事と思う ! 。あれ、どう思われる?活字じゃいまいち伝わらないかもであれば、安藤の知り合いに書の達人がいるからお好みの書体で、面館の主張を美麗な掲示板に仕立てることもできる。説明の必要な味というより、説明して食べていただいたほうが良い味というように思うんだど。安藤昨日行ったとき、同時に営業マン風の人が入り、「ラーメンと、ん?おむすびだけなの?」といったような感じで、食べて帰られましたが、彼は、どう思っただろう?

○さて、本日は、新細麺を食べに行ったのですが。本日のお昼、二時前、勝尾様ご一行三名、シャオヘイ様ご一行二名、安藤ち三名が、前後して、先だっての「面館」というラーメン屋に集結しまして、突発的ミニオフとなりました。ほんの30分たらずでしたけど。安藤の書き込みに呼応して同時間帯に集まってくださったようです。さて、新細麺ですけど、前のよりは格段に好みに近いです。今日のカタメンで、ゆで時間はどのくらいかなぁ?もう心持ちゆで時間を短くしてもらってもよいかも。安藤の上司も水曜日にそれを食べたんだけど、新細麺の方が、のびなくて良いといっていた。だから、変わったのは、水曜日の午後ということになる?パスタにしても、ラーメンにしても、食べ頃の麺の固さは、一瞬なので、その一瞬をのがさないように、素早く食べるんだけど、女性とかだと、比較的食べる速度がゆっくりなんで、食べているうちに、どんぶりの中で、食べ頃を過ぎる麺があるのね。それが、前の細麺かもしれない。安藤、今回と前回はある事情で片手だけで食べるというハンディキャッパーだったのね。そうすると、女性並みのゆっくりとした速度になる。すると、 ! A0$N:YLM$@$H!"3N$+$K:G8e$NJ}$O!"$I$s$V$j$NCf$G?)$Y:"$r2a$.$k$H$$$&Ha$7$$$3$H$K!"$J$C$F$7$^$&!#$H$3$m$,!"?7:YLM$@$H!"$=$l$,$J$$!#?)46$b$h$$!#$H$$$&$o$1$G!"?7:YLM;Y;}!#$&$R$R!":#F|$O!"%M%.$,0BF#$@$1!"0BF#;EMM$K$J$C$F$$$F!J>.8}@Z$j$M!K$&$l$7$+$C$? なぁ。それにしても、高そうなネギを使っておられますなぁ。そぎ切りのときは深く注意して見てなかったけど、実にきれいなネギを使っておられる。あ?あれ、そぎ切りのネギと同じネギ?ネギは高騰することも多いから大変ですよね。

○「面館を世に出す会」の具体的活動報告及び安藤と面館の近況えと、安藤の取引先の業者さんは、南区担当の外回り営業の方が多いです。その方々に口コミ作戦にて、まず、来店してもらっています。業者さんからすれば、安藤はお客さんの立場なので、「是非行ってみて食べてみて」と言われると、彼らは、行かざるをえないでしょう(笑)。昨日も、昼前に強力プッシュした営業マンが来店してくれ、テールラーメンを食べてくれました。。今のところ、3社の営業マンが来店。そして、社内で、部下、同僚、上司に、強力プッシュしてくれるよう、お願いしています。面館の立地からすると、南区担当の外回り営業マンというのは、逃せないお客様だと思います。お昼時を過ぎた時間から、夕方までの営業を考えますと、タクシー業の方も逃せないお客様なので、個人的にエンゼルキャブとかにビラ配り作戦なんてのも考えています。その際は、シャオヘイ様がメールマガジンに書いた文章を引用しますが、可?さて、安藤、昨日は、テールラーメンを食べました。安藤は、実に、あっさり好みなので、あれでよいのだけど、一般的にはどうなのでしょう。ちなみに、あっさり、薄味好みの ! 安藤の連れ合いを今日連れていき、食べさせたところ、脂身を全部はがし、スープもほとんど残しました。これは、味に関係なく、余分な脂肪分、塩分をとらないためです・・・ので悪しからず。普通の人には、もう心持ち、あぶらを残して、こくをだしたほうがよい?どう思う?シャオヘイ様。とはいえ、安藤は、やはり、ふつうのラーメンがいいです。おそらく、今後、バリエーションを食べることはなく、ふつうのラーメンを食べつづけると思います。

○面館ってさぁ、会社から、自転車ぶっとばせば、昼休憩の一時間の間に悠々と行って帰れるんだわ。ま、連れ合いの昼食の用意があるから、そう毎日は行けないけどね。でも、自転車で往復40分近くかかるから、いい運動だわ。えと、だれもまだ書いてないと思うけど。面館のおにぎり。唯一のサイドメニューでして、多くの成年男性だったら、ラーメンだけでは、足りず、おにぎりをたのむはず(餃子もチャーハンもないからね)。これはかなり重要な存在だぞ。かなりボリュームある、二色二個のおにぎりが、100円。これも安い。安すぎ。だけど、安藤思うに、握りが固すぎるのでは?今のおむすびだと、口の中でほろりほどけるというおむすびの理想からすると、固すぎるように思います。今日、一皿のおむすびを分けあった、安藤の連れ合いに問うと、やはり同じ印象。女性の立場からすると、おむすびは、男性のように、箸でわしづかみにして、口に運ぶというわけにはいかないので、皿の上で、箸で一口大に、分割して食べたいのだけど、それがしづらいくらいの固さとのこと。もしかしたら、男性が握っている?一個のご飯の量を、10〜15%へらして、同じ ! 大きさになるように握ったら、ちょうど良い位かな?だけど、崩れすぎたらいけないし。面館のおむすびを食べたことのある方どう思う?あぁ、それにしても、面館のラーメンはホンマおいしいや。#面館の余り冷凍チャーシュー安藤ちで八面六臂の大活躍。これもうますぎる。

○あ、安藤、以前東雲本町に5年くらい暮らしていて、東雲方面は得意なんだけど、面館の辺りは、ほんと、ディープ東雲って感じですね。自転車で面館にいったついでに、東雲本町の「くらや」という激安八百屋でしこたま野菜を買って帰ります。東雲に暮らしていた頃は、くらやの常連だったのに、今は遠くて、安い野菜が手に入りにくくて、困ってます。という意味でも、面館通いは、安藤にとって、プラスです。今日は面館にて、「カレーラーメン甘口」を食べました。ちなみに、安藤の勤務先から、面館まで自転車で時間を計ったところ、15分でして、連れ合いの昼食の用意をあらかじめすませておけば(安藤、連れ合いの三食全部つくっているんです)、昼一時間の休憩時間で、余裕で行けますな。ところで、カレーラーメンですが、う〜ん。清楚なお嬢ちゃんでも、お化粧しだいじゃ、ガングロにもなりますよって感じ?ガングロでも、素のいい子はわかるもんね。お化粧の粉っぽさは気になりましたが。で、今日、「甘口と辛口とどちらになさいます?」と問われて、パートの方とか奥さんの顔色を観察して、結局、甘口にしたのですが、辛さについては、個体差があるも ! $N$N!"0BF#$O!"4E8}$G$h$7$H$7$F$*$3$&!#$H$$$&$+?I8}$K$7$J$/$F$h$+$C$?!#$H$O$$$&$b$N$N!"$3$&$J$k$H!"%,%s%0%m%d%^%s%P%O%$%F%s%7%g%s7O!a?I8}$b;n$7$F$_$J$/$A$c$M$H$$$&$h$&$J5$J,$K$J$k$N$,:$$j$b$N!#$"!"$G$b!"$d$O$j!":Y?H$J$N$K!"MW=jMW=j!"Fy$E$-$N$h$$!"@6A? なお嬢様(細麺チャーシュー麺)が一番よい。シャオヘイ様の食に対する豊穣な語彙に比べて、安藤の語彙のなんと貧しいこと(というか、なんと品のないこと)。このような表現しかできず、真意が伝わるか?ゴメンね。

○えと、実は、今日も、面館に行ったのですが、「ネギは小口に限る」とかエラソーに言ってたのに、なんだか、ネギが大量に食べてくて、そぎ切りをトッピングしてもらいました。そぎ切りのネギもいいなぁ。う〜ん、やはりおいしいなぁ。面館のラーメン。昨日カレーラーメンを食べた後、ちょうど、テールの仕込みに入られたところで、アク取りの様子と、前日に仕込んだ当日用のテールの塊を見せていただきました。それを見て、お客様に出すときの様子をたずねると、とっておいたスープで、(冷えた)テールを温めて出すとのこと。それを聞いて合点がいきました。テールラーメンを食べたとき、「あれ?テール肉、中が冷たいじゃん」と思ったのね。温めてはいるんだけど、テールの肉塊は、巨大なので、ちっとやそっとじゃ、中まで十分温まらなかったのね。きっと。で、そのことを申し上げたのです。で、今日行ったら、「電子レンジ買いました」とのこと。フットワーク軽いね!これで、「テール肉の中が冷たい問題」は、一挙に解決さ。テールラーメンは、メニューにもあるとおり、数量限定なんだけど、壁のメニューボードに、「数量限定・本日あと○杯」とかいうカウン ! トダウン形式にするというのは、どう思う?例えば、初見の客が「本日あと1杯」とかいうのをみたら、ついフラフラと頼んでしまうかもなんてのは、甘い考えか?逆に閉店間際に、「あと5杯」とかなっていたら、「頼むの止めよかな」とか思う?皆様どう思われる?あ、安藤の行く前に勝尾さんご一行が来店されていたとのこと。勝尾さんは辛口カレーラーメンだったんだってね。辛かった?

う〜ん。読み返してみると、たくさん書いてるね。で、やはり、繁栄してもらわなくては、困るので(だって、こんなスバラシイラーメン食べさせてくれる店って他に無いもの)、「面館を世に出す会」の活動の方も、やらなくては。

あ、これを読んで、まだ面館に行っていない、あなたは、是非明日にでも、行ってみて。

03/01 夢枕
安藤が、5才の時、事故で亡くなった父が、けさがた、夢枕に立った。

「これ、トロワーよ。先月の『日々の安藤』はひどいぞ。下ネタばかりではないか」
「あれ?父ちゃんではありませんか。おひさしぶりです」
「女性の読者もいるんだぞ、あれではまるで言葉のセクハラではないか」
「そんな大仰な。連れ合いも読んでますが、何も言いませんよ」
「彼女はな、おまえと暮らす事で、少々のことには耐性ができているのじゃ」
「う〜ん。それはそうかもしれないなぁ・・・・」
「彼女はおまえにはもったいないくらいだから、大切にしないといかんぞ」
「えぇ、それはいちおう自覚しているんですが」

「もうちっとな、高尚な話題は書けぬのか?天下国家について論じるとか」
「お言葉を返すようですが、父ちゃんに書けますか。そんな大それた話題」
「父は、高卒じゃが、おまえは、大学で教育を受けたのであろう」
「大学に行ったものが、大学で教育を受けているとは限りません」
「大学に行ったのであろう?」
「大学には行きました。それだけです」

「そもそも、『日々の安藤』は、なんのためにはじめたのだ?」
「そうですね、後々、自分で読み返すですとか、もしかしたら、子供が大きくなって読むかもしれない。父は、40のころ、こんな日々をおくっていたんだよと」
「で、スコートの下から覗き込むためにテニス部に入ったとか書くのか?」
「でも、父ちゃん、読んで、うらやましいと思いませんでしたか?」
「う・・・・ほんの少しな・・・・」

「母さんはどうしている」
「安藤がろくでなしなんで、いろいろ苦労かけてますが、元気です」
「再婚したそうだな」
「再婚相手も、もうとっくに亡くなりました」
「あぁ、こっちにきたが、気難しそうな男じゃの」

「母は、今でも、父ちゃんが一番好きみたいですよ」

「そりゃ、そうだろう。父は町一番の二枚目であったからな」
「それは認めますが、安藤の容貌は、不細工な母親似なのが残念です。父ちゃんにはちっとも似てない」
「悪いところは、似るもんよのぉ」
「そうです。オマヌだとか、思慮が足りないとか、女癖がわるいとか、だらしないとか、頭が悪いとか、いいかげんだとか、スケベだとか、オバカだとか、そういうところは、父ちゃんによく似てるらしいです」

「悩みごとはないか?」
「父親になるには、どうしたらいいのか。父親はなにをしたらいいのか。父ちゃんが途中でいなくなったので、よく、わかりません」
「教えてやろう。それはニャ〜ァ、それはニャァ〜ニャァ〜」

いつも肝心なところで安藤を起こす、うちのバカ猫。



日々の安藤  3月・ 2月1月12月11月下旬



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