思いやり

宮島

10年ほど前に論語を読んでいた。
最近思い出して、思いやりについて考えてみたのでここに整理しておく。

孔子は、こんなことを言っている。

自分がされたくないことは人にはしてはならない、それが恕かなと言っている。

つまり、それが思いやりということである。
さらには、他を受け容れ、認め、許し、その気持を思いやる。
自分のことと同じように人のことを考える。
そのことこそ、人生で一番大切なことだと孔子は教えたのである。

もう一つ、最近悩んだこともあり
自己肯定について『小さな人生論2』致知出版より記しておく。

自己肯定とは

  • 誰かの役に立っていると、思えること。
  • 自分は誰かに愛されている、と思えること。
  • 自分を大事に思ってくれる人がいること。
  • 自分を必要としてくれるところがあること。

自己肯定は、他者からの肯定でもある。
自己肯定ができなければ、人を受け入れることも、
認めることも、許すこともできないし、人を思いやる余裕も持てない。

人の役に立つこと、人の喜びのために懸命に働くことを続ければ、
誰かに認められ、必要とされる人となる。
それが、自己肯定への早道。

人生で一番大切な、「思いやりの心」を育てたい。

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