wordpress

SEO
http://hanslog.com/wordpress/free_simple_responsive.html
http://viral-community.com/seo/wordpress-seo-5212/
http://hp.office-ysd.com/index.php

アナリティクス
http://junichi-manga.com/google-analytics-manual/

はじめに !
本書を読むこと
で分かる4つのこと

マーケティングの目的はたった一つだけ。それは、「売上をあげること」です。
そしてかつお式マーケティングを実践して頂くと、毎月、好きなだけお客様を獲得し、
売上をあげることができます。

なぜなら、あなたはシンプルに以下の4つの効果を短期間で得ることができるからです。

今、あなたはどんなブログサービスを使っていますか?
アメーバブログ、FC2 ブログ、So-net ブログなどなど、無料ブログ
を使っていませんか?
別に無料ブログが全て悪いとは言いません。
ですが、本気であなたが WEB 集客に成功させたいなら、無料ブログ
をメインブログにするのはやめてください。

無料ブログをお勧めてできない理由

1)いらない広告が載ってくる
特にアメブロは最悪です。ブログの記事で一番効果が高い広告ポ
ジションは、アメブロ側の広告で埋められています。

(広告の図挿入)

赤枠の部分が広告です。
一般的に、ブログで一番クリックされやすいポジションと言われて
いるのが以下の図の通りです。
●3 カラムの場合
①記事の終わり⇒記事を読み終わった後、人は何かをクリックした
がる為。
②左上、右上周辺⇒視覚的に目立つポジションの為。

●2 カラムの場合
①記事の終わり⇒3 カラムと同じ理由
②右上⇒視覚的に目立つ為。
これら①②のポジションに広告を入れられているという事は、非常
に勿体ないのです。

2)運営側の都合でブログが削除される
これも特にアメブロによく見られます。アメブロは、規約違反をし
ている記事があれば、容赦なく削除します。また悪質な記事につい
ては、アカウント削除までされてしまいます。
想像してみてください。一生懸命コツコツ 1 年以上もかけて書いて
きたブログが一瞬に消されてしまうという悲劇を。
記事は、ブログにとって一番重要な財産であり、資産です。消され
てしまうと何も残りませんよね。

3)カスタマイズが不便
これも、HTML や CSS をいじれる人なら問題ないのでしょうが、それ
をひたすら勉強する時間も手間ももったいないです。
それなら、比較的自由にカスタマイズができる WordPress を選びま
しょうという事です。

他にも言い出したらきりがないのですが、以上の理由から無料ブロ
グはメインブログにしないでおきましょうという事です。
では、なぜ「WordPress(ワードプレス)」ブログを使ったほうがい
いのでしょうか?

Wordpressをお勧めする理由

実は、Google の SEO 責任者マット・カッツ氏は「検索上位に表示さ
せたかったら、WordPress を選ぶことは非常に良い選択だ!」とま
で言っています。
これだけでも理由は十分なのですが、少し詳しく解説します。
WordPress は、色んなプラグイン(拡張機能)が使える
これに尽きるかな、と思います。
プラグインとは簡単に言うと、拡張機能です。

例えば、SEO 対策ができるプラグインや、SNS との連携ができるプラ
グイン、サイトの読み取りスピードを上げるプラグインなど、非常
に多くのプラグインが存在し、しかも無料で使う事ができます。
例えるなら、初めに何もプラグインを使っていない WordPress は弱
小兵隊です。しかし、プラグインをどんどん搭載すると、ピストル
や防弾チョッキ、ヘルメット、そして戦車などの武装をして戦う事
が出来るという事です。
だから、WordPress は集客用ブログとして最強になれるのです。

Wordpressを選ぶ三つの訳

1. Google 検索上位表示に強いブログシステムであるため
2. 独自ドメインを使うため
3. カスタマイズの自由度が高いため
アメブロや他の無料ブログサービスでは、商用の利用をしていると、
突然ブログを消される可能性もあります。100記事書いていよう
が、5年間ずっと書いていようが、消される時は一瞬です。そうな
ってしまうと、それまでの時間が無意味になってしまうのです。怖
いですよね。
こんな風に、無料ブログでは『資産』になりにくいため、お勧めし
ません。

Wordpressを始めるのに必要なアイテム

WordPress ブログを設置するためには、
レンタルサーバーと独自ドメインが必要です。
サーバーというのは、簡単に言えば WEB 上の「土地」です。
土地が無ければブログという建物は建てられません。
ドメインというのは、WEB 上の「住所」です。
住所が無ければ、誰もあなたのブログを見つける事ができません。
という事で、WordPress ブログを始めるなら必ずサーバー、
ドメインが誰でも必ず必要になります。

1.プラグインを使う

アクセスアップのためにいれるべき基本的なプラグインは
①All in ONE SEO pack
②Google XML Sitemaps
③PubSubHubbub
④Broken Link Checker
⑤Jetpack by WordPress.com
の 5 つです。
しかし、これらを一旦インストールしたからといって、すぐに効果
を発揮するものではありません。あくまでも、記事を書き重ねてい
くことによって、徐々に効果を現し「やすく」するためのものです。

2.SNSと連携する

ブログ開設初期の頃、アクセスを集めようと思えば、必ず SNS での
拡散が必要になってきます。
SNS とはソーシャルネットワーキングサービスの略で、例えば
Facebook や Twitter などです。
僕が今連携しているのは 2 つだけです。Facebook、Twitter。他にも
Google+やら色々ありますが、多ければ多いほどアクセスは集めら
れます。

というのも、SNS と連携すると、WordPress で記事を更新する際に、
自動的に Facebook や Twitter に更新情報を飛ばす事ができるので、
ブログ更新情報を見た Facebook の友達や、Twitter のフォロワーの
内、何%かはあなたのブログを見に来てくれるのです。

例えば、Facebook の友達が 100 人いて、その内10%がブログを見
に来てくれるなら、最低でも10PV にます。
Twitter はリンクのあるつぶやきはなかなかクリックされないとい
う傾向がありますが、1000 フォロワーもいれば1~5%は反応があ
ると思いますので 10~50PV になります。

そして、何よりこの Facebook と Twitter という SNS は拡散力があり
ます。気に入ってもらえる記事を書けば、1 日に 1000 人にも 1 万人
にも見られる可能性だってあります。

けれど、注意しなければいけないのは、普段何も関わらないような
友達やフォロワーが多いだけではダメです。よく関わる友達の方が
より強力的に拡散してくれるからです。
また、記事の質にも気を付けてください。あまりにも中身の無いブ
ログは、集客の何の役にも立ちません。読者の役に立つコンテンツ
を書くように心がけましょう。

推奨していません。
・WordPress ブログとアメブロの連携
・ブログランキングサイトへの登録
    は推奨していません。

なぜなら、あまり効果が感じられないからです。
そちらに時間を書けるくらいなら、記事執筆の時間、または Facebook
や Twitter で濃い友人を増やしましょう。

3.SNSボタンを設置する

2.SNS と連携しようとも関係があるのですが、これも SNS の拡散力
を使おうというポイントです。
記事に SNS ボタンを設置するメリットは、実際あなたの記事を「お
もしろいな」「役に立つ情報だな」なんて思った読者さんに、拡散し
てもらうためのボタンです。
わざわざ、Facebook や Twitter に戻らなくても気軽にボタンを押す
だけで拡散できるので、優しい読者さんが居ればどんどん拡散され
て、ブログを読んでもらえるようになります。
SNS ボタンの設置は WP Social Bookmarking Light というプラグイン
を使います。
(Stinger5 のテーマをお使いの場合は、初めから SNS ボタンは設置
されています)
設置すると↓

赤枠のような感じで SNS ボタンが設置できます。
このボタンは、記事の終わりにも設置しましょう。できれば一言「こ
の記事が役に立ったら、シェアをお願いします」と付け加えておけ
ば、優しい人がボタンをぽちっと押してくれます。こんな感じです。

4.Google ウェブマスターツールに登録する
最後に、Google ウェブマスターツールに登録します。
Google が提供するサービスに登録をしておきます。意外にやってい
ない人が多いです。
このサービスは、検索エンジン最大手の Google に好まれるブログに
するために非常に重要な作業です。即アクセスアップにはなりませ
んが、じわじわ効果が現れてきます。
具体的な手順は
①サイトの登録 ⇒ ②サイトの所有権確認です。
ちょっとややこしいので動画解説をします。
Google アナリティクスのアカウントを持っている方は、さらに簡単
に所有者確認ができます。
これら 4 つの対策を行う事が、ブログ開設初期には非常に重要にな
ってくるのです。

毎日の運用ですること

ここまでで解説した内容は、あくまでも初期にやるべきアクセスアップ術です。
ここからは、実際にあなたが今後 WEB 集客を成功させるために重要な
「検索によるアクセス流入」を増やす方法を解説します。

今や、日本でインターネットを使う人間のほとんどが Google か
Yahoo で検索すると言われています。その 2 大検索エンジンからのア
クセス流入を得る事ができれば、爆発的でしかも安定したブログア
クセスを得る事ができるのです。
検索サイトに上位表示をさせて、多くのアクセスを得ることを、SEO
対策『検索エンジン最適化』と呼びます。(Search Engine
Optimization)
昔は、とにかく色んな所に自分のリンクを貼りまくったり、キーワ
ードを詰め込んだりすれば検索上位表示がされていましたが、今は
もう事情が違います。
ハッキリ言うと、お金をかけて業者に頼んだり、ちまちま自作自演
のリンクを増やしても SEO 対策はほぼ無意味です。

それよりも「いかに読者を満足させるコンテンツを多く作ることが
できるか?」という事を意識してブログを書くことが一番重要なポ
イントです。
以下は、今日からあなたがブログ記事を書く際に、知っておいて損
は無い内容ですので、一度目を通してください。

Googleななりきって考える

1.コンテンツの質を最重視
これが一番重要なポイント。これさえ出来ていれば、検索上位表示
は必ずできる。逆にこれができなければ、一生検索上位表示は難し
い。

2.キーワードリサーチ
月間の検索数が多く、しかも競合性の低いキーワードを選んで記事
を書いていく事でスムーズに検索エンジンからのアクセスを集める
事ができる。
3.コンテンツ内にキーワードを使用
リサーチしたキーワードをもとに、記事を書いていこう。記事タイ
トル、本文には必ず入れるようにしよう。ただし、無意味にキーワ
ードをつめこみすぎるのは逆効果。

4.コンテンツの客観的評価
これは、記事の平均滞在時間、直帰率などの数字、そして SNS から
のシェア数なども考慮されている。
5.コンテンツの更新頻度
これも重要視されている。いかに新鮮な情報を届け続けられている
かというのも評価の対象だ。

6.タイトル
キーワードがタイトルに含まれているかどうかも、Google 検索の評
価ポイントは大きい。
7.メタディスクリプション
検索結果の画面でタイトルの下に表示される部分。ここは SEO 的に
は直接の対象にはならないが、この内容を見て、あなたのブログを
クリックするかどうか見る人も多い。
8.h1、h2、h3 タグの設定
h1 は記事タイトル、h2 は小見出し、h3 は小見出しの中のさらに
小見出し、などと区分分けをして使わないといけない。ただ文字を
装飾したいからといってやたらめったら使ってはいけない。
9.Google にクロールされやすいか
クロールとは、Google にあなたの記事を見つけやすくしてもらうと
いう事です。
10.サイトの表示スピード
重要度はそこまで高くありませんが、ユーザー目線に立って、表示
が遅いサイトは再訪問したくないですよね。
11.URL の設定
例えば、http://hiroshimaguide.com/profile/のマーカーした部分。
ここは、極力記事に合った内容を簡潔に英数字で設定する。
12.リンクの質
これは、ただ数があればいいという訳でなく、良質のサイトからの
リンクを高く評価するということ。
13.リンクの数
もちろんリンクの数は、少ないより多ければいい。だが、12でも
述べたが質の悪いサイトからのリンクは評価に値しない。

14.SNS でのシェアの質
これも、ただ数があればよいという訳ではなく、シェアされる側の
ユーザーの評価により変わる。自作自演は NG。
15.SNS でのシェアの数
これは14と合わせて、多ければ多い方が評価は高くなる。
16.ドメインの年齢と歴史
ドメインを取得してから現在までの月日も評価の対象になっている。
また、リンク先や被リンク先の歴史も調べられているため、悪質な
サイトとのリンクの歴史を作ることは評価を下げることになる。
17.国情報の最適化
日本向けのブログであれば、日本のサーバーを使うほうがいい。

18.地域情報の最適化
あなたの情報が特定の地方向きの内容であれば、その地方に住んで
いる人に表示されやすくなっている。
19.中身の無いコンテンツを更新すると減点
中身の無いコンテンツは、無意味どころか減点対象になってしまう。
20.キーワードの詰め込み過ぎは NG
いくら狙いたいキーワードがあるからといって、不自然にキーワー
ドを詰め込み過ぎると、減点される。自然な文脈で使えば OK。
21.隠しテキストは NG
背景色と同じ色を使ってキーワードを散りばめることも NG。
22.リンクの購入は NG
お金を出してリンクを貼る行為は減点とされている。

23.自作自演リンクは NG
自分で色んなサイトを作って、リンク数だけ増やすのは NG。
多くの価値のあるサイトを作って自然にリンクを貼る事は OK。

良質なコンテンツの作り方

SEO 対策の部分でもお話しましたが、検索上位表示されるために必要
なのは、「良質なコンテンツ」を作ることです。
そのために必要な手順を解説します。

顧客像とキーワードを決める

あなたが売りたい物が「英語教材」と仮定して、アクセスしてくれ
る人の興味が「美味しいラーメン」だったら、売れる物も売れませ
ぬ。いくらあなたがラーメンが死ぬほど好きで、ラーメンの情報を
発信したいと思っていたとしても、売りたい物が「英語教材」なら、
ラーメンの記事を書くことはガマンガマン。

いかにあなたのコンテンツに合った顧客を集められか。
ここで言う属性とは、さっきの例でいう「ラーメン好き」ではあり
ません。「英語教材」を売りたいというあなたの属性に合った人とは、
つまりは「英語を話したいけれど今まで買った教材では上手くいか
なかった」とか、「2 か月後にアメリカに行くんだけど、それまでに
英語が話せるようになりたい」とかいった「英語に興味がある人」
の事です。

「今すぐお客」「そのうちお客」「お悩みお客」「まだまだお客」
さて、こんな言葉がマーケティングの世界ではよく出てきます。

これは、マーケティングの考え方でいう4つの「見込み客」のパタ
ーンです。
1.いますぐ客(割合は全体の1%)
今すぐにでも商品・サービスの購入をしてくれる人です。例えば、
先ほどの英語教材でお話します。「2 か月後に、アメリカにホームス
テイに行くことになった女子大生のA子さん。全く英会話に自信が
ないため、日常会話程度ができるようにならなければいけない。」と
結構切羽詰った感じになってしまっている人です。ニーズ(必要性)
もウォンツ(欲求)も高い人です。
2.おなやみ客(割合は全体の 9.5%)
例えば、A子さんが「1 年以内に海外留学に行くから英語を話せるよ
うになる必要があるんだけど、塾へ行くべきか、教材を買うべきか、
何が一番いいんだろう?」と自分にとって一番の商品・サービスを
決めかねている人です。
ニーズ(必要性)は高いけれど、ウォンツ(欲求)はそこまで高く
ない人です。
3.そのうち客(割合は全体の 9.5%)
例えば、「同じクラスのライバルB子さんが英語がペラペラで、外国
人の留学生といつも楽しく英会話しているのを見て、くそー、私も
英語がしゃべれるようになりたい!」とか思いつつも、現実的には
すぐに英語を話せなくても困ることはないという人です。
おなやみ客と似ているんだけれど、こっちはウォンツが高くて、ニ
ーズは低い人。
4.まだまだ客(割合は全体の 80%)
「いつかは英語をしゃべれるようになる必要があるのだけれど、い
ますぐ必要はないし特に英語の教材や塾に興味がない」という人。
ウォンツもニーズも低い人ですね。
この 4 種類の見込み客をあなたのブログに呼び寄せる事が本当に大
事なことです。

あなたのお客様に合ったキーワードを探す

あなたのブログの属性に合った人を集めるためには、あなたの売り
たい商品・サービスに関連した「キーワード」で記事を書いていく
必要があります。
そのキーワードを「Google キーワードプランナー」にて調べていき
ます。
これが非常に重要です。何故かというと、2 つ理由があります。
1.将来的な SEO からのアクセスアップが見込める
つまり、あなたが使ったキーワードで Google や Yahoo の検索結果で
上位表示されれば、それだけアクセス数は増えますからね。
2.ユーザーのニーズが分かる
Google キーワードプランナーを使うと、そのキーワードに関して知
りたい、情報が欲しいという人がどれくらい存在するかという「情
報のニーズが数字で分かる」からです。例えば、「漫画 制作」とい
うキーワードの月間検索数が 2000 あれば、「漫画 制作」で悩んで
いる人、困っている人が約 2000 人存在するということです。
という事で、まずはあなたのビジネスに関連のあるキーワードを
10000 個以上、一気に洗い出してみましょう。

Google キーワードプランナを使ってみる

Google キーワードプランナーは、Google AdWords というサービス
の一部で、Google アカウントを持っていれば誰でも使う事が出来ま
す。
キーワードプランナーがどんなものか動画解説しています。

(使い方省略)

洗い出したキーワードを四つに分類

次に、洗い出したキーワードを先ほどの「いますぐ客」「そのうち客」
「おなやみ客」「まだまだ客」の4つに合ったキーワードとして分類
します。
①いますぐキーワード
いますぐにあなたの商品・サービスを買おうとしている人が検索す
るキーワードです。
例:「ECC 申込み」「ローラアシュレイ ベッド」など
商品名で検索する人は、その特定の商品を求めている人なので、い
ますぐ客となります。
②そのうちキーワード
ある特定の商品が欲しいと思っているが、まだ買うに至るだけの緊
急性がない人が検索するキーワードです。
例:「ローラアシュレイ ベッド 評価」や「○○(商品名) セー
ル」
③おなやみキーワード
商品・サービスの必要性は高いが、どの商品が良いか決めかねてい
る人が検索するキーワードです。
例:「デジタルカメラ 比較」「ファンデーション ランキング」

④まだまだキーワード
いつかはお客様になる可能性がある潜在的見込み客が検索するキー
ワードです。例えばあなたが英語教材を販売しているとしたら
「英会話 勉強方法」「留学 英語」などのキーワードです。
ここまでキーワードを選びぬいてやっと、次のステップへと移りま
す。
そうすると、あなたのブログやサイトに統一感が出て、しかもあな
たの売りたい商品・サービスを求めるターゲットが集まってくるよ
うになるのです。
次に考えるのがコンテンツの構造です

1.コンテンツの構造を決める

サイトのキーワードの分類が終わったら、次にそのキーワードをも
とにサイトのコンテンツの構造を決めていきます。
キーワードを考えるのは、あなたの集めたい属性の人が集まるブロ
グにするため。
コンテンツの構造を考えるのは、集まってくれた人にスムーズに求
めている記事を読んでもらうためです。

家で例えると、ちゃんと構造を設計していないと、
玄関開けたらすぐにトイレがあって、トイレを抜けると階段があっ
て、階段を上るとドアがあって、ドアを開けると下り階段があって、
次に階段を下りて右に曲がったらお風呂場があって、そこを通り抜
けるとやっと目的のリビングに到着。
なんて、分かりにくい家になります。
玄関開けて廊下をまっすぐ歩くとリビング到着、みたいなスムーズ
な導線がいいんです。その方が読者さんに優しいサイトになります
よね。
理想は下のようなシンプルな構造です。

トップページがあって、その下にカテゴリーページがあって、最後
に記事ページがある。
この 3 段構造が一番シンプルでスムーズな構造です。
この構造をしっかりとイメージ上で、分類したキーワードをもとに
サイトのコンテンツ構造を決めていきます。

ページごとに最良なキーワードを設定する方法
サイトのトップ①TOP ページ
ページにはできるだけ検索件数が多いものでかつ、重要なキーワー
ドを設定します。
例えば、英語の教材販売ページを作るなら「英語」を設定、漫画を
売るなら「漫画」という感じです。このキーワードは 1 年以上にわ
たってじっくりと攻めていくキーワードです。
ランディングページ
基本的にランディングページには「いますぐキーワード」を設定し
ます。例えば「英語 教材」や「漫画 制作」などで上位表示され

て、検索した人にピッタリのオファーを提供すれば、思い通りに反
響を得られるようになります。
③カテゴリーページ
カテゴリーページには、サイトのカテゴリーに最適なキーワードを
設定します。サイトの構造上、カテゴリーページは時間が経つにつ
れて大きな SEO 効果を発揮するようになります。その為、例えば、
英語についてのサイトを作るなら「英語 話し方」「英語 ヒアリン
グ」などのキーワードを設定するのがベストです。こうしたキーワ
ードは 3 ヶ月?半年ほどかけて上位表示させることができます。
④記事ページ
記事ページは、ブログの一つ一つの記事のようなものです。ここで
は、基本的にロングテールキーワード(主にまだまだキーワード)
を一つ一つ攻略していきます。そして、ここの記事の質(コンテン
ツの質)次第で、SEO を攻略できるかどうか、そして今後多くの見込
み客を得られるかどうかが決まります。
コンテンツの構造が分ったらいよいよ記事を書く準備です。
記事を書く前に以下の4つの条件を確認しましょう。

2.ユーザーニーズに合ったキーワード

どのキーワードを使ったコンテンツを作ればユーザーに喜んでもら
えるかを知るために、ここからはさらに分析をして、キーワードを
3つに分類します。
1)最高キーワード
最高キーワードを使って記事を書けば、SNS などで確実に多くのシェ
アを得られ、結果として多くのナチュラルリンクを得て検索上位を
簡単に達成できる。
2)まあまあキーワード
このキーワードを使った記事は、ある程度のシェアとナチュラルリ
ンクを得て、競合ブログなどの状況によっては検索上位を達成でき
ます。
3)だめだめキーワード
だめだめキーワードは言葉の通り、このキーワード単体で記事を書
いても SNS でシェアもされないし、ナチュラルリンクも貼られない
し、という切ないキーワード。

キーワードの分類法
あなたのブログに合うキーワードを洗い出したと思いますが、その
キーワードを使って書かれた記事を検索エンジンや、SNS で徹底的に
調べてください。

例えば、はてなブックマーク、通称『はてぶ』ですが、そこで調べ
てみましょう。
はてなブックマークのトップ画面の右上の検索窓に「ブログ アク
セスアップ」と検索します。

図略

このように「ブログ アクセスアップ」というキーワードは、SNS
などで大きく拡散したことがあるキーワードなので、多くの人にシ
ェアされやすい最高キーワードという事です。ついでに言うと、は
てぶで 156 はまだまだ少ない方ですね。500 とか 600 とかブックマー
クされると、本当のバズになるんでしょうね。
このような調べ方で、そこそこシェアされているなら「まあまあキ
ーワード」、全くシェアされていないなら「だめだめキーワード」と
分類してしまいましょう。
この分類ができたら、「最高キーワード」と「まあまあキーワード」
を使って記事を書いていきます。

キーワードを使ってペルソナをきめる

最高キーワードと、ぼちぼちキーワードを使って記事を書くのです
が、次に考えるのは「ペルソナ」です。
まずペルソナとは?なんでしょうか。
※ペルソナとは「事業主が提供する商品・サービスにとって、もっ
とも重要で象徴的なユーザーの例」のことです。WEB マーケティング
では、あるキーワードで検索をする人が、どのような趣味や価値観
を持って過ごしているのか、ということを一人の人間像に落とし込
む事をいいます。そうして作り上げた人間像の事をペルソナと呼び
ます。
そのキーワードで検索する人はどんな人なのか?という事を考えて
いきますね。
ペルソナを想定する際には以下の7項目について考えます。
1)性別
そのキーワードで検索するのは男性か女性かを考えるということ。
「車 性能」で検索する人は男が多いです。また「JILL STUART ド
レス」と検索する人は女性、というように考えます。
2)年齢
キーワードで検索する人がどれくらいの年齢かを想像します。例え
ば、「合コン 梅田」とかなら20代前半~後半くらいかな。「子ど
も 塾」なら30~40代の親の世代が検索するでしょう。

3)職業
そのキーワードで検索する人は、どんな仕事をしているのか、を想
定します。例えば「名刺 作り方」なら個人事業を始めた人、とか
「英会話 教室」で検索する人は、外資系の営業をしている、など
です。
4)所得
そのキーワードで検索する人のお給料や所得について想定します。
例えば、「ダイエット ジム」と検索する人は、毎月ある程度の出費
が出来る人、つまりは所得水準もある程度高い。逆に「ダイエット
自宅」で検索する人は、お金をかけずにダイエットをしようとする
と想定して、所得水準は低いと想定します。あくまでも想定です。
5)家族構成
次はそのキーワードで検索する人の家族構成です。「キャンプ 道具」
で検索する人は、夫婦+息子+娘とかの4人家族であると想定でき
たりしますね。逆に「婚活 パーティ」なら一人暮らし、などと想
定できますね。
6)学歴
例えば、「大学 入試」で調べるのはほとんど高校生でしょう。また
「飛行機 出張」などのキーワードからもある程度の学歴を想定で
きますね。
7)住所
最後は住所の想定です。この地図を見て下さい。

Google アナリティクスのデータを見ると、やはり人口の多い首都
圏・関西圏、福岡近郊、北海道からのブログへのアクセスが多い傾
向があると言います。(これは僕のサイトのアクセス集中地域のイメ
ージ図らしいです。濃い青は大阪、東京ですね)
以上1から7の項目について想定した人物を考えてみてください。

例1)キーワード「フィットネスクラブ 選び方」を検索するペル
ソナ
年齢:32 歳
性別:女性
家族構成:独り暮らし
所得:350 万円
職業:中小企業総合職
学歴:短大卒
住所:大阪
例2)キーワード「商品 宣伝 方法」を検索するペルソナ
年齢:41 歳
性別:男性
家族構成:既婚2人子どもがいる(小学3年生の男の子、幼稚園の
女の子)
所得:550 万円
職業:個人事業主(EC サイト運営)
学歴:大卒
住所:東京
このようにそのキーワードで検索する人の人物像をここまで明確に
しておくと、その人たちが、どのような生活を送っていて、「どのよ
うな悩み、不満を持っているのか?」「どんな願望があるのか?」な
ど、その人のペルソナを深くまで推測できるようになります。
その人は、何がきっかけで、何が知りたくて、まさに今そのキーワ
ードで検索をしているのか?
一つ一つのキーワードで、ここまでペルソナを突き詰められている
と、そのキーワードで検索するユーザーが、「具体的にどんな情報を
知りたいのか?」という事が分かるようになります。
もしそのペルソナの求める情報を提供することができれば、常に
100%ユーザーに満足してもらえるコンテンツを作れるからです。
そして、ユーザー満足度の高い記事を作れば、自然と SNS などで多
くのシェアを集め、検索エンジンで上位に表示され続ける、という
事です。

記事の種類をきめる

ペルソナが明確になると、そのキーワードで検索する人が具体的に
どのような情報を求めているか、が分かります。
それは以下の 4 種類のコンテンツのうちどれかに分類されます。こ
こまで深めたペルソナにしたがって、どのコンテンツが最も適して
いるかを選びます。
1)HOW TO (作業手順、方法を記載した記事)
物事の作業手順、方法を提供する記事です。例えば、Google
Analytics の使い方が分からないペルソナのために、画面キャプチャ
を貼り付けながら、解説する、というような記事です。
2)NEWS (新しい情報、新しい考え方)
ニュースは、新しい情報だけではありません。大事な情報ではある
が、まだまだ一般に知られていないような「良い情報」「良い考え方」

です。WEB ユーザーの目は肥えています。どの情報が本物か、偽物か
見分ける力があり、本当の情報を一貫して提供できるブログが好ま
れ、アクセスを集めます。
3)CASE STUDY (成功談・失敗談)
実は、これも結構アクセスを集めます。ハウトゥと違って、ケース
スタディは、実体験です。実体験から来る意見、考えはそれだけで
説得力を与えます。そこに、自分のデータなどを添付すればかなり
信頼できるブログと見てもらえますね。
4)BELIEF (信念)
初めからかなり詳しいハウトゥ記事、ニュース記事などが書けない
というあなたは、自分の信念を書きましょう。信念を書き続ける事
で、共感してくれる読者を引き寄せ、濃いファンができるようにな
るからです。これが結構効くのです。

基本的に、この 4 種類の内のどれかに当てはまる記事を書いて下さ
い。

どんな形式で記事を書くか

以下の2つの形式は、それぞれ SNS の拡散効率と SEO 効果が良い傾
向にあります。
1)ステップバイステップ記事形式
⇒あるトピックに沿って、ポイントを段落ごとに分けて順番に説明
していく形式。
ステップバイステップ形式は、ユーザーにとって内容を分かりやす
く、順を追って伝える事ができる形式で、満足度の高いコンテンツ
になります。

2)リスト形式
⇒あるトピックに沿ってトピックを箇条書きのように書き出しまと
める形式。
リンク記事は、ポイントが箇条書きのようにまとまって分かりやす
いため、SNS でシェアされやすいことはもちろん、他サイトの運営者
からも感謝されて良い関係を築くことができるのです。
例えば、
・役に立つサイトを 10 個まとめてリンク付きで紹介。
・面白い画像を 20 個まとめて紹介。

大事なことは、特定のペルソナをイメージして、その人が本当に求
めている情報を、あなた目線ではなく、「いかにユーザーに満足して
もらえるか」という視点で記事を書くことです。
それに必要な項目が
1.ユーザーニーズに合ったキーワードを使う
2.キーワードに沿ったペルソナを設定する
3.記事の種類を決める
4.記事の形式を決める
これを考慮に入れて記事を書くだけで、各段に記事の質が上がり、
ユーザー満足度の高い記事が投稿できるのです。
大変ですが、毎日こんな事を考えながら記事を書きましょう。

記事の書き方

安定的にブログアクセスを集める人の記事の書き方には特徴がある
のです。まずは、見て下さい

①タイトル
②アイキャッチ画像
③問題提起
④解決策の提示
⑤解決策の根拠
小見出し1
⑥本文
小見出し2
⑥本文
小見出し3
⑥本文
まとめ
⑦結論
⑧CTA Call to action

①ブログタイトル ②アイキャッチ画像 ③問題提起
④解決策の提示 ⑤解決策の根拠 ⑥本文 ⑦結論 ⑧CTA

この8つのパーツによって出来上がった記事。これがアクセスを集
める、人気ブログに共通するブログ記事の書き方です。
では一つずつ見てみましょう。

大事なことがありまた。
①ブログタイトル
これは実は一番大事です。適当にブログタイトルを付けてしまうと、
一向に見向きもされないブログになってしまいます。
逆を言うと、ブログタイトルだけでもキャッチ―な目を引くものに
なっていれば、人はアクセスしてしまいます。
というのも、次のページの画像を見てみて下さい。

図略

赤で囲った部分が記事のタイトルです。検索画面ではこの記事タイ
トル部分が一番大きく目立ちます。なので、ここを読んでブログ記
事にアクセスしてくる人が多いのです。
これは、上手いキャッチコピーを書けるようになるための訓練も必
要ですが、初めは多くのアクセスを集めている人気記事のタイトル
を真似ればいいのです。そうすれば、傾向が見えてくるので、あな
たもそのうち自分で書けるようになります。

上手なブログタイトルの作り方の 5 つの条件を以下にのせておくの
で参考にしてください。
1.タイトルにキーワードを入れる
⇒あなたのサイトにどんなキーワードを使ったらよいか、という話
はこれをしないと、ブログにいくらアクセスを集めても意味が無い
という話という記事で述べていますので参考にしてください。
必ずそのキーワードをタイトルに入れてください。
2.ベネフィットをストレートに伝える
タイトルはただ単に、キーワードを並べるだけではなく、読者が自
分の理想の未来を想像できるような、ベネフィットの伝わるタイト
ルにしてください。
「英語 話す 方法」 ⇒ 「外国人と英語でスラスラ話す方法」
など。
3.タイトルに数字や具体性を追加する
タイトルの中に「数字」を入れる事によって、読者が得られるベネ
フィットがより具体的にイメージすることができて、読まれやすく
なります。
「たったの 2 か月で外国人と英語でスラスラ話すことができる方法」
など。
4.簡便性を追加する
読者に「私にもできる!」と思ってもらうための文言です。もちろ
ん、記事の内容に沿ったものである必要があります。
「英語の成績が悪い私でもたったの 2 か月で外国人と英語でスラス
ラと話すことができる方法」など。
5.タイトルは 28 文字以内におさめる
これは、Google の検索結果画面に表示される最大のタイトル文字数
が 28 文字だからです。それ以上長いとタイトルが切れてしまって、
何のブログ記事か分からなくなってしまいます。極力 28 文字以内を
目指しましょう。
「成績が悪い私でも、たった 2 か月で外人と英語で話すことができ
る方法」
なんてつけるといいかもしれませんね。
以上、タイトルについてはこの5つの条件を満たすタイトルをつけ
てみましょう。

②アイキャッチ画像
これは、できるだけ記事の内容に沿った画像にしましょう。
アイキャッチ画像が必要な理由は色々あると思いますが、やはりイ
ンパクト、読まれやすさ、拡散されやすさに尽きると思います。
ちなみに僕のサイトでもちょっとずつですが、無料のアイキャッチ
イラスト画像を配っていますので、よければ持っていって使ってみ
てください。

③問題提起
記事の書き出し部分ですね。あなたが書くブログのターゲット、ペ
ルソナに向かって、その人が最も悩んでいる事をストレートに指摘
します。例えば「いつも必死に勉強しているのに、英語が話せずに
困っていませんか?」と、読者に向かって問題を投げかけたりしま
す。
④解決策の提示
問題を読者に提示したら、すぐさま解決策がある事を伝えます。例
えば「ここで紹介する勉強法を実践すれば、2 か月で英語が話せるよ
うになります。」などです。
⑤解決策の根拠
そして、あなたがこの後から記述していく解決策が本当に効果があ
る、という根拠を明示します。例を挙げると、「この勉強法を実施し
て、100 人中 96 人が英語を話せるようになったデータがあります」
という感じです。

⑥本文
いよいよ本文を書いていきます。
そこで気を付けて欲しいのが、「小見出し」を付けていく事です。小
見出しがあるパターンと無いパターンを比べてみましょう。

図略

どちらが見やすいか明確ですね。文章と文章の間に一呼吸置くだけ
でも違います。飛ばし読みする読者も、小見出しを見る事によって
「おもしろそうな記事だな」という印象を与え、読んでもらえる可
能性も増えます。

この本文は、「リスト形式」「リンク形式」「画像形式」のどれにする
か選びます。
⑦結論
僕なら「まとめ」って書いています。その記事について一番あなた
が伝えた事をまとめます。
本文が長くなってしまったのなら、この結論部分に簡潔に要点を載
せることもできます。
⑧CTA
正式には、Call to Action 行動を呼びかけるコーナーです。
例えば、このコーナーからメルマガ登録をしてもらったり、何かの
宣伝ページ(LP)へ飛ばしたりします。クリック率が高いと言われ
る場所です。

以上、8 項目ありますが、これらを確実に実践することで、かならず
PV を集められる、良質なコンテンツができあがるのです。

アクセス解析をしないとアクセスは上げられない

これは、ずばり正しいです。なんとなく、やみくもに記事を書き続
けていても、一向にアクセスは増えません。
アクセス解析から分かる事は色々あります。アクセス数を意識して、
どこのサイトからの流入が多いか、少ないか、どんな人があなたの
ブログを見ているのか、そういったことを毎日チェックしないと、
なんとなくのブログ運営になってしまいます。
単純に、毎日の数字に一喜一憂してモチベーション維持にもなりま
す。しかし本当のアクセス解析の価値は、ブログアクセスに関する
課題を発見し、改善していく事ができる点です。

まずは、一番精度の高い Google アナリティクスという解析ツールを
あなたの WordPress ブログに導入してみましょう。

これで Google アナリティクスは設置できました。
実は、このアナリティクスですが、設置後すぐには動いてくれない
事が多いです。1,2 日様子をみましょう。

Google アナリティクスの基本的な使い方・見方

Google アナリティクスでまず指標にしてほしい数字は「セッション
数」と「PV」です。
セッション数とは、あなたのブログに来たユーザーの訪問数のこと
です。
PV 数とは「ページビュー数」の略で、1 人が 3 ページを見た時の PV
は3となります。1000 人が 3 ページずつ見たとすると、PV は 3000
になります。
集客的観点から言うと、この二つの数字を伸ばしていく事で、どん
どん人を集める事ができていると思ってください。

アクセスを見込み客へ変える方法

さて、ブログにアクセスを集める方法は分かったと思います。
ブログへのアクセスは、実はすごく「良い見込み客」になりやすい
のです。
「良い見込み客」とはウォームリストと言います。
ウォームリストの特徴は
? あなたの商品・サービスに興味を示してくれる人
? 最初からあなたやあなたの会社に好意的な人
? クリック率が高い
という事です。
なぜ、ウォームリストがこのような特徴を示すかというと、あなた
が提供する情報が有益で、それに感動したり、同調したりしてくれ
る人が見込み客になってくれるからです。

見込み客獲得までの道のり

1.ブログを訪問してもらう

2.ブログに設置した「CTA」をクリックしてもらう

3.ランディングページで、用意した無料プレゼントと引き換えに
「名前」と「メールアドレス」を登録してもらう。
これだけです。ブログで詳しく説明しています↓

無料のプレゼントを準備しよう

実際、何もない状態で「お名前とメールアドレスを登録してくださ

い」とお願いしても、ほぼ 100%無理です。そこで準備するものがあ
ります。
それが無料のプレゼントです。
無料プレゼントの種類としては
? 優良情報の PDF データ
? 音声データ
? 動画データ
などが挙げられます。
特にこれらは、一度作成してしまえば、何人でも何万人でも配布す
ることができるため、非常に便利です。特に有効なのは「PDF データ」
と言われています。まさに今あなたが読んでいるドキュメント型の
データです。
音声や動画は、聞く人、見る人が情報を得るスピードを変えられな
いというデメリットがあるからです。
それにくらべ、PDF データは、読み飛ばしたい人、じっくり読みたい
人などが比較的自分のペースで情報を得る事ができるのです。

見込み客のリストが獲得できたら

見込み客のリストが獲得できたら、「メールマガジン」を使って、商
品・サービスを購入してもらえるように、アプローチをかけていき
ます。
まずは、新規の見込み客に対しては以下の内容のアプローチをかけ
ていきましょう。

1.信頼関係の構築
見込み客に歓迎の意を示す
・あなた、あなたの会社の紹介
・メルマガを読む理由を再度伝える
・再び別のメルマガや Facebook
グループなどにオプトインしてもらう

2.教育
セールストークを聞いてもらえる状態にする
・見込み客をより細かく分割する
・より一層、役に立つ情報を流す

3.あなたを選ぶ理由を明確にする
あなたが、見込み客の抱えている問題を解決する一番有効な策を持っている事を示す
・競合と差別化する
・役にたつ情報を繰り返し伝える
・ケーススタディ、お客様の声を伝える

4.クロージング

購入する上での障害を取り除き購入の決断をしてもらう

・購入に必要な価格表や、情報源を用意する。

この流れでメールのアプローチをかけていくと、実際に商品・サー
ビスを購入してくれる顧客が現れます。
決して、どの手順も飛ばさずに、見込み客からの信頼を得て、教育
をした状態で商品・サービスを販売していきましょう。

アクセス解析

http://junichi-manga.com/google-analytics-manual/

Organic Search ⇒ Google検索やYahoo検索などの検索
Social ⇒ FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア
Referral ⇒ Social以外の参照元サイト(feedly、Gunosy、どこかのブログなど)
Direct ⇒ 特定の参照元サイトが無い場合のアクセス

アクセス解析をする大きな目的は「把握」と「改善」

アクセス解析の目的は大きく分けると2つです。

「把握」
「改善」
つまりは、サイトの運営状況をしっかりと把握することができると、
どこをどう改善したらいいかの「ヒント(課題)」が見つかります。
そのヒントをもとに、サイトをより良く改善していく、という流れです。

アクセス解析をする前にサイト運営の目的・目標を明確にしよう

アクセス解析をする目的は「把握」と「改善」という事が分かりましたね。

ただ、何のためにサイトの改善をするのでしょうか?
あなたのサイトの目的・目標を達成するためです。

サイト運営の目的と一言で言っても、色々なものがありますよね。
それがハッキリ分かっていないと、アクセス解析をする意味がありません。
まずは、サイトの目的・目標を明確にしましょう。

サイトの運営の大きな目的3つとは?

サイトを運営する目的は大きく3つに分けられます。

  • 多くの人にサイトに来てもらう 【サイトの知名度UP】
  • サイトから資料請求・お問合せをしてほしい 【見込み顧客リストの獲得】
  • サイト経由で商品を買ってほしい 【売上UP】

サイトの改善っていうのはどういうこと?

サイトの目的が、より多くの人に来てもらって、売上につなげたいっていう事ならば、
サイトの改善っていうのは、ざっくり言って以下の2つになります。

ターゲット層をより多く集めること
成約率を上げること
という事は、アクセス解析をして現状把握をした後には、
この2つに対しての課題をハッキリさせたらいいだけなんですよね。

サイトの課題とは?

サイトの改善についても分かりました。
では、改善のために見つけるべき「課題」や「ヒント」ってどんな事でしょうか?
これは大きく4つに分けられます。

見つけるべきサイトの4つの課題

流入元がかたよっている
ねらったキーワードでの流入が少ない
セリングページへのアクセス数が少ない
セリングページへのアクセス数がある程度あるのに成約しない
順番に説明します。

課題1)流入元がかたよっている

流入元っていうのは大きく4つに分けられます。

Organic Search ⇒ Google検索やYahoo検索などの検索サイト
Social ⇒ FacebookやTwitterなどのソーシャルメディア
Referral ⇒ Social以外の参照元サイト(feedly、Gunosy、どこかのブログなど)
Direct ⇒ 特定の参照元サイトが無い場合のアクセス
これらの項目がある程度バランスよくアクセスがあるのが理想です。特にOrganic Searchでのアクセスが多ければ、安定した集客につながるため、僕は重要視しています。

課題2)ねらったキーワードでの流入が少ない

サイトの目的が、商品・サービスの販売、資料請求の場合は、できるだけ集めたい属性の人をサイトに集めなければいけません。

例えば、英語教材の販売サイトなのに、英語に興味の無い人を集めても意味がないですよね。
あなたなら、サイトで英語教材の販売をしたいなら、英語に興味のある人を集めたいはずです。そのためには、英語に興味のある人が検索で使いそうなキーワード、例えば「英語 勉強法」などを使用してコンテンツを作りますよね。

そこで、実際にねらったキーワードでの流入が少なければ、問題です。

課題3)セリングページへのアクセス数が少ない

セリングページっていうのは、商品・サービスの販売ページ、または資料請求用のページの事です。簡単に言えば、売上や見込み顧客獲得につながるページですね。

ここへのアクセス数が少ないという事は、売上や見込み顧客獲得にもつながらないので問題です。

課題4)セリングページへのアクセス数がある程度あるのに成約しない

課題3とは逆に、セリングページにある程度アクセス数があるのに、なかなか成約につながっていないならば、セリングページ自体の問題として認識できます。

セリングページのキャッチコピーは魅力的か?ユーザーを納得させられる構成になっているか?などを再チェックして、セリングページ自体の作り直しにつなげる事ができますよね。(もしくは商品・サービス、価格に問題があるか…)

これら4つの課題を見つけていく事がアクセス解析で主に見るべきポイントと言ってもいいですね。

アクセス解析で見るべき5つのポイントとは?

アクセス解析をすると、「セッション数」や「ページビュー数」に注目しがちですが、それだけでは実際の課題が見つけられません。先ほど解説した課題を見つけるための分析が必要なんです。

僕がチェックすべきだと考えるポイントは以下の5つです。

流入元サイト
流入キーワード
流入先ページ(ランディングページ)の分析
コンバージョン経路の分析
セリングページへのアクセス数
順番に説明します。

1.流入元サイト

これは、課題としても挙げた通りで、流入元サイトを分析することにより、さらに多くのターゲット層にアプローチするための対策がとれます。

例えば、Socialの中でもFacebookからはアクセスが多いのに、Twiiterからのアクセスが少なければ、Twitterからの流入対策ができますよね ↓

流入元サイトの分析をすると同時にみて欲しいのが、流入元ごとの「直帰率」や「平均セッション時間」です。どこのサイトからのユーザーが、あなたのサイトに興味・関心が高いのか?という事が分かるからです。

例えば、直帰率っていうのは1ページだけしか見てくれなかったユーザーの割合なんですが、その割合が高いという事は、あなたのサイトに興味が無い人が多いという事です。
同じく、平均セッション時間が長ければ長いほど、しっかりとコンテンツを見てくれているユーザーが多いという事も分かるため、しっかりと見ておくべきポイントです。

2.流入キーワード

流入キーワードをしっかりと分析することで、ターゲット層のユーザーを集められているかどうかを知ることができます。
検索キーワードっていうのは、ユーザーの悩みやニーズが詰まっているからです。

同時に、キーワードごとの直帰率・平均セッション時間を見ることで、ユーザーがあなたのサイトに興味関心があるかどうかも分かります。

3.流入先ページ(ランディングページ)の分析

ここで言うランディングページっていうのは、ここでは世に言う「セリングページ」の事ではなくて、ユーザーがあなたのサイトに一番初めに「着地するページ」の事です。
このランディングページでは、ユーザーの興味を引き、次々と本当にあなたが読んでもらいたいページ(セリングページ)に誘導していかなければいけません。奥に奥に誘い込む感じです(笑)

ホームページであれば、トップページかもしれないし、ブログであれば、各記事1記事1記事がランディングページになることもあります。

ユーザーが一番はじめに見るページなので、流入の多いランディングページを中心に直帰率を分析する必要があります。流入数が多いのに、直帰率が高いランディングページはすぐに改善をしないといけません。

4.コンバージョン経路の分析

コンバージョン経路っていうのは、ユーザーが商品を申込んだり、資料請求をするまでに至った経路の分析です。

どのランディングページから、次はどんなページに移動して、最終的にセリングページに移動して成約したのか。

例えば、「E-bookダウンロードの手前まで20人来ている」とか、「料金一覧ページから、資料請求ページに来てくれる人が30%いる」などといった分析ができます。

これらコンバージョン経路、コンバージョン率を調べることで、セリングページまで最短で来てもらえる経路の改善をしたり、セリングページの自体の改善につなげる事ができますよね。

Googleアナリティクスを使えば、成約などの目標を設定しておくと、コンバージョン経路の分析をすることができます。
設定に関しては、別の記事で解説をしたいと思います。

まとめ

アクセス解析の目的は、「把握」と「改善」です。

その為には、まずはサイトの目的をハッキリさせておくことが一番大事です。目的がはっきりしていれば、「なぜその目的が達成できていないのだろう?」という疑問がわきます。

疑問がわけば、あとは課題を見つけやすいポイントに的をしぼって分析をするだけです。

難しいようですが、今回紹介した項目をしっかりと調べながら対策をすれば、簡単にサイトの改善ができます。

是非、あなたも一歩進んだアクセス解析をしてみませんか?